JDF ddh753金剛型

あけぼの、プッシュ式

けっして、けっして手はたたかぬ

とりあえず円卓を囲む、むろん中央に座標する。

ご母堂寿が吾孫子を手に持つし、なぜかなぜかアラヌ方をうかがう

そして・・・

定時にあがる。催し物の段取りなどしったこっちゃない。

ゆえに、手は決してたたかぬ。ここがポイント!



まるで丸腰で大事な若者を戦地へ送り出す令和元年の国会議員がウチワはアカン線香も贈り物だ、ただし小判じゃないもん、ともめてる極東の島国の漁村から。それではお昼寝のあと良い夢は見られましたかと司令官が言っていたとお伝えください。場所?森裕学園の当直室。近畿にある、きっとある・・・


♪もろびと、こぞりて なんで いいま くり♪

なんで て たたかにゃ いかんのん

きかにゃいけん めしくわらへん なんで て たたかな いか んのん♪

おまえらなにしにそこきたんかと、おもちゃのチャカチャカやるからその中央指令室みたいなトーチカ区画あけろ、とか。公野の血統 地域限定版

わーいぱぱてんとはっちゃうぞ、ままスマホちゅうずわりつかれちゃったー、ばあちゃんブランコあらへんで、じいちゃん滑り台1111番、緊急発注!とかやってんの、もうみてらんない。ソンナンアッタラオレガ


信じられん、マスターマッピングに反応が無い?だと!?

固定センサー(ビーコン)はどうか。

酒飲んで寝てます。

対象さらに後退!

先行部より感あり。ただし離脱を要請!ソコデマタウゴカレタラドウスルンダ

現地部再接続完了、詳しい座標が得られます!

あれ?また動いてる

どこに?

さっきおったとこ。

さっきのやつらは・・・

もうかえりましたやん。

なーんでプログラムの途中で引き上げとんねんっ!呼び戻せ―ッ

えー、またですかぁ。もう1743回目ですよー

あいつ、なんで時計チラチラ見よんねん。なんかメモしよるし。

それやそれっ

ヨクワカランこという

すぐそばで階段掃除してただけやん

え、ぼくらクラクションもってないんで。

(呼んだら聞こえるとこにおるけんどが)

わざわざ自転車できたのか。何の打ち合わせ へんなげんちのおっさんとデッキブラシもったオレの目の前でしてるのかと思ったら・・・そういうことかい、こまったもんだ。

(ここはおおきいこえだすとこやろっ)

Pなにしてたんですか?

Yデッキブラシにまたがって飛ぶんかいっ!?

Pふーん、されてたことはいいことですが、ルールはルールなんで。

Yはーい、すいませんでした。

Pきをつけてかえってね

10/24はーふばっぐ忘備作品。雨の夜の10時に美化運動をいびる国の車窓から。

柴犬と樹齢タクの女、久々変。

ほぼ1018ころ ボウビ作品。

のみかいか法事でもあるのかい

しかもアーメン。

はいおわり。


zyaあんまりなんでぇ

Y>追加求む。ひとりできとる、ありゃあだめぢゃ。

ぢゅ>なにゆーとんねん、そこにおるんにいえ

Y>追加求む

ぢゅ>きりますよー

Y>だめだめ・・・

ぢゅ>きりますよー

Y>追加・・・


offline….不通かこれ。

あぁ、週末の夜でしたかー。だめだこりゃ。

キルトは何事かっ

総評:ふつう、リニューアルしたら性能上がるんだが( ^ω^)・・・ますますさがるとはいったいどこのファクトリィレーンだ。

how dare u!

勇気ある未来世代からの箴言。全文。

さいとうさーん出番ですよ
あかあかとまれーデミグラスソース。

NYで排他的入国審査でゴルバチョフ氏ら?が足止めのころーーーーー

シリアであれやこれや、サウジの石油施設がミサイルでどうのこうののころーーーー

ギリシアのウシクで火災のころーーーーー

全てが間違っています。

本来なら私は海の向こう側で、学校にいるべきなのです。それなのにまだ、あなたたちは私たちの元に来ている。若者に希望を見出そうと。

よく、そんなことができますね。

あなたたちは実体のないことばで、私の夢を、私の子ども時代を奪ったのです。

それでも、私は幸運な者の1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系全体が崩壊しています。

私たちは、まさに大量絶滅の始まりにさしかかっているのです。

そしてあなたたちが語り合うのは、お金や、途絶えることのない経済成長のおとぎ話だけ。

よく、そんなことができますね。

30年以上前から、科学がもたらす答えはとても明確でした。よく、見ないふりをし続けて、ここで「十分やっている」と言えますね。必要とされる政策や解決策の目処すら立っていないのに。

あなたたちは言います。私たちの声は聞こえている、緊急性を理解していると。しかし、どんなに私が悲しくても、怒っていても、それを信じたくはないのです。

もしあなたたちが本当に事態を把握していながら行動に移さないのであれば、それは邪悪でしかありません。だから、私は信じません。

今後10年で(温室効果ガスの)放出を半分に減らす案がありますが、それでも気温が1.5度下がる可能性は50%しかありません。人間の手中にはおさまらないような、決して後戻りのできない連鎖反応が起きるリスクがあります。

きっとあなたたちにとって、50%という数字は受け入れられるものなのかもしれません。

しかしこの数字には含まれていないことがあります。

「ティッピング・ポイント」(氷床や熱帯雨林の現象など、地球の気候を構成する要素に急激な変化が生じる転換点)や、「フィードバック効果」の連鎖(温暖化によって生じる現象が新たな温暖化を引き起こすこと)、有害大気汚染に隠されたさらなる温暖化、「気候正義」や「気候の公平性」の問題(少数の国・人々がエネルギーを大量消費して温暖化を進める一方で、多くの貧しい国・人々がその被害を被っており、その不公平さを正すべきだという考え)についてなどです。

加えてこの数字は、私たちや私たちの子どもの世代が、何千億トンもの二酸化炭素を空気中から吸収してくれるだろうという予測に頼っています。その技術は存在すらしていません。

こうなると、50%という数字は、私たちにとっては受け入れ難いものになります。その結果と生きていくのは、私たちなのですから。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が出した最高値を見ても、地球全体の気温上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は67%です。とすると、2018年1月1日に遡っても、世界が放出できる二酸化炭素量はあと420ギガトンです。

今日ではその値があと350ギガトンまで減っています。

それなのによく、この問題が解決できるかのようなふりができますね。変わりばえのないやり方で、技術に頼って。

今の放出レベルでは、8年半以内に二酸化炭素の許容放出量を超えてしまいます。この値に沿った解決策や計画は、未だ提示されていません。

なぜなら、この値はあなたたちにとって不都合すぎるからです。あなたたちが未熟なゆえ、現状をありのままには伝えられないのです。

あなたたちは、私たちを失望させています。しかし、若者たちはその裏切りに気づきつつあります。未来の世代の目は、全てあなたたちに向けられているのです。

それでもなお私たちを裏切る選択をするのであれば、言わせてください。

「私たちは決してあなたたちを許しません」。今、ここで、線を引きます。

世界は目を覚まし始めています。変化も訪れ始めています。たとえあなたたちが気に入ろうと、なかろうと。