弐。
しゅさいしゃデ~ス
しゅさいしゃ、おもにもよおしものをもよおすたちばのもの。切り札。
一般的にネームプレートっぽいものと一様のは織物をするとおおむね誰も怪しむことはない素敵なカード。なにをしても自由。タイムコントロール機能も有する場合が多々ある。
チェックすることもされることも、そもそもその必要も機能も存在しない。つまり最強。遅くこようが退出しようがむろん自由通路。公序良俗に反しない限りストリOプを除いてなにをしようがオッケー。外縁チームメートのチェックはスルーできる。無敵モードあり。仮に複数の主催者様が存在しても、これも一般的に誰も気にしない。なお3隊以上がそろってしまうと米櫃が空になるから早い者勝ちルールが適用される。監督は存在せず「ないものはない」でおわり。
カラーチャートは同様のものを使用するため一般人にはすぐ判別可能というかわいそうな側面を持つ反面害はない。
これとエキストラで構成された催し物を俗に祭りと呼ぶ(要出展)。
ご当地グッズを有することが多い(要出展)。
類義語:代返。カイル。
用例:OoOOOoさま。いっしょにたのしんだだけやんOoOOOoのなにがいけんのん。
参考:たいていは「ああ、あれはOoOOOoです」でかたがつく。それを超える場合はしんぷるにクレイマー処理となる。いずれの場合もお客様にメリットはない。
壱。
おまじない
おまじない、主にオペレーターがシャチョさん等への(*要出展)説明を簡易的に済ませる場合に使う単語。おまじないだらけになる場合が多々ある。おまじないに重要なポイントが含まれる場合が多々あるがカスタマーがその期待に応える場合はまれである、というよりほとんどない。
用例:あーかったりぃなーこのひと。ええOOOOOですよOOOOO。
ちょれいんまん替え歌
公園に向かって走るあの列車に乗って囲碁う
ハンドルロックで駆けだしてサイドブレーキでターン
ワイヤーばかりぢゃなけど内野~だらけでもない
みえないぢゅ~がほちくてみえないにぢゅ~をうちまくるしじゅうごじゅうよろこんでぬかすなぶっころすぞごるぁ
ホントウニチミヂャナイノカネコリャ
寸評:サクランボで興奮するくせに、黄色いスポンジのホルマリン漬けで応答するとはずいぶんと身勝手な種族ではないか、人類のオスは。